【廃番・再入荷なし】横浜油脂工業(リンダ) MJワックス[18kg] - 表面洗浄剤で剥離できる中濃度樹脂ワックス [1731-07-01-o_1849]
【廃番・再入荷なし】横浜油脂工業(リンダ) MJワックス[18kg] - 表面洗浄剤で剥離できる中濃度樹脂ワックス
[1731-07-01-o_1849]
商品詳細
横浜油脂工業(リンダ) MJワックス[18kg] - 表面洗浄剤で剥離できる中濃度樹脂ワックス
表面洗浄剤で剥離作業が行える特殊樹脂ワックス。
剥離後、樹脂ワックスを塗布しても床材にアルカリ分の残留が極めて少ないため、
密着不良を起こしたり、光沢(艶)がぼけたりすることがありません。
剥離作業は、表面洗浄剤の希釈液(20から50倍)を使用するため、低コストで行えます。
優れた光沢・耐久性。
剥離剤を使用しないため、床材に優しいワックスです。
◆塗布方法
(1)きれいな専用モップなどにMJワックスをやや多めに含ませ、塗り広げるように塗布します。
(2)塗布後は床面ドライヤー(送風乾燥機)を使用して十分な乾燥時間を取り、塗り重ねを行います。
(3)使用したモップやバケツ等は、作業が終わったら速やかに洗って乾燥させ、清潔な状態で保管してください。
◆塗布時の剥離方法
(1)床用表面洗浄剤の希釈液(20から50倍)を使用します。
(2)MJワックスの被膜が汚れてきたら、剥離用パッドを用いたポリッシャーを使用し、上記の床用洗浄剤を被膜にたっぷりと塗布して剥離作業を行います。
なお、ポリッシャータンクの中に床用表面洗浄剤希釈液を入れて剥離作業を行うと効果的です。
(3)洗浄汚水を除去した後、洗剤分が残らないよう水拭きを充分に行います。水拭き後、床面ドライヤー(送風乾燥機)で充分に床面を乾燥させてください。
◆MJワックス以外の樹脂ワックスが塗布してある場合
(1)粗ゴミを除去した後、除塵作業を行い、塗布表面の細かい土砂・塵埃を除去します。
(2)表面洗浄剤を用いて、ポリッシャーや自動床洗浄機などで表面洗浄を行い、床面の汚れを除去してください。
古いワックス塗布を剥離する場合には、溶剤型高性能剥離剤を使用して剥離洗浄を行います。
表面洗浄剤で剥離作業が行える特殊樹脂ワックス。
剥離後、樹脂ワックスを塗布しても床材にアルカリ分の残留が極めて少ないため、
密着不良を起こしたり、光沢(艶)がぼけたりすることがありません。
剥離作業は、表面洗浄剤の希釈液(20から50倍)を使用するため、低コストで行えます。
優れた光沢・耐久性。
剥離剤を使用しないため、床材に優しいワックスです。
◆塗布方法
(1)きれいな専用モップなどにMJワックスをやや多めに含ませ、塗り広げるように塗布します。
(2)塗布後は床面ドライヤー(送風乾燥機)を使用して十分な乾燥時間を取り、塗り重ねを行います。
(3)使用したモップやバケツ等は、作業が終わったら速やかに洗って乾燥させ、清潔な状態で保管してください。
◆塗布時の剥離方法
(1)床用表面洗浄剤の希釈液(20から50倍)を使用します。
(2)MJワックスの被膜が汚れてきたら、剥離用パッドを用いたポリッシャーを使用し、上記の床用洗浄剤を被膜にたっぷりと塗布して剥離作業を行います。
なお、ポリッシャータンクの中に床用表面洗浄剤希釈液を入れて剥離作業を行うと効果的です。
(3)洗浄汚水を除去した後、洗剤分が残らないよう水拭きを充分に行います。水拭き後、床面ドライヤー(送風乾燥機)で充分に床面を乾燥させてください。
◆MJワックス以外の樹脂ワックスが塗布してある場合
(1)粗ゴミを除去した後、除塵作業を行い、塗布表面の細かい土砂・塵埃を除去します。
(2)表面洗浄剤を用いて、ポリッシャーや自動床洗浄機などで表面洗浄を行い、床面の汚れを除去してください。
古いワックス塗布を剥離する場合には、溶剤型高性能剥離剤を使用して剥離洗浄を行います。
商品仕様
標準使用量 | 1平方メートル1回塗布当り、約14mL使用(18kg1缶で約1200平方メートルの1回塗布が可能) |
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希釈倍率 | 原液 |
容量 | 18kg |
液性 | 弱アルカリ性 |
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